矯正歯科治療がもたらす効果

矯正歯科治療とは、八重歯や出っ歯など、乱れた歯ならびや咬み合わせを、正常な歯ならび・咬み合わせに整える治療です。歯を削って被せものをして歯ならびを美しく整えるのではなく、矯正装置を付けて歯や顎の骨に弱い力をかけ続け、数年かけて歯ならびや咬み合わせを矯正していきます。矯正歯科治療によって歯の清掃性がよくなり、むし歯や歯周病になりにくい口腔内を実現できます。
治療のタイミング
Ⅰ期治療
「I期治療」とは、上下の前歯が永久歯に生え替わる直前までの時期に行う治療のことです。この時期に矯正歯科治療を行うことによって、生え替わりの誘導をスムーズに行えます。そして、この時期の治療の大きなメリットは、成長に合わせて顎を広げていき、骨格をコントロールできること。永久歯がすべて生えそろうスペースを確保できるため、将来の抜歯のリスクを軽減できます。
Ⅱ期治療
「II期治療」とは、永久歯に生え替わった後に行う治療のことです。初めのほうはまだ顎の成長を利用しながら誘導できますが、顎の骨の成長が完了した後では抜歯の可能性が出てきます。ただ、成長が完了しているだけに治療計画が立てやすいというメリットがあります。
当院の矯正歯科治療の特長
当院の矯正歯科治療は、専門の矯正担当医が治療を行います。また当院では、さまざまな診療科目を取り扱っている総合的な歯科医院のため、矯正歯科治療を行いながらでもむし歯治療や予防処置が可能です。
矯正歯科治療の流れ
| 1.初診相談 |
| 患者さんのご要望をお伺いし、矯正歯科治療についてご説明し、口腔内を診察します。疑問があれば何でもお尋ねください。 |
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| 2.検査 |
| 口腔内写真撮影やレントゲン撮影、歯型採取など精密な検査を行います。 |
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| 3.診断 |
| 検査結果に基づき、治療プランを立案。患者さんが納得したうえで治療を開始します。 |
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| 4.矯正開始 |
| ご希望の矯正装置を装着し、矯正歯科治療の開始です。 |
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| 5.保定 |
| 矯正治療期間を経て矯正装置を外した後、歯は元の位置に戻ろうとします。後戻り防止と位置の安定を図るために保定装置を装着します。 |
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| 6.メインテナンス |
| 経過を診るため定期的にご来院いただき、メインテナンスを行います。 |















